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愛犬元気は本当に安心安全?口コミ評判は?本音で評価!

aikengenkiユニ・チャーム株式会社が提供する「愛犬元気(ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)」は2.3kg税込770円(Amazon)、1kg当たり335円という激安な総合栄養食。

スーパーやホームセンターなど、どこでも置いてあり気軽に手に入る有名国産フードの1つですが、本当に安心安全なドッグフードと言えるのでしょうか?愛犬元気を本音で評価してみたいと思います。

愛犬元気の原材料を本音評価

早速、愛犬元気(ビーフ・緑黄色野菜・小魚入り)の原材料表示を見てみましょう。

穀類(トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィード等)、肉類(チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダー等)、動物性油脂、脱脂大豆、野菜類(ビートパルプ、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、魚介類(フィッシュミール、乾燥小魚)、ビール酵母、チーズパウダー、ミネラル類(カルシウム、塩素、コバルト、銅、鉄、ヨウ素、カリウム、マンガン、ナトリウム、リン、亜鉛)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、着色料(赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

公式ホームページを見ると、愛犬元気の商品特徴の1つに「消化性に配慮した原材料を配合」と書いてありますが、原材料表示の最初に並んでいる主原料は、ワンちゃんが消化を苦手にしているトウモロコシや小麦などの穀物です。

穀物以外の原材料にも脱脂大豆(油を搾り取った大豆の残りカス)がありますが、これも消化の良いものではなく、「消化性に配慮した原材料」という表現には首をかしげざるを得ません。

ちなみに、穀類に表記されているコーングルテンミールとコーングルテンフィードはコーンスターチ精製後のトウモロコシの残りカス。また、ドッグフードにパン粉というのは珍しいですが、バターや塩が含まれている可能性が高く、犬におすすめできる素材ではありません。

そして本来、犬に最も必要な動物性たんぱくは穀類に続く表記になっています。これは安価なレギュラーフードの典型的なパターンですね(参考:プレミアムフードとレギュラーフードの違い)。

しかも肉類に使われているのはミール、パウダーといった粉の原材料ばかり。くちばし、爪、羽、骨などの人が食べられない粗悪な部位を含んでいる危険性があり、安心な原材料とは言えません。

更には合成着色料がふんだんに使われています。愛犬元気は肉、野菜、小魚の形をした粒になっていて、それぞれに鮮やかな着色がされています。これは私達人間には美味しそうに見えますが、ワンちゃんにとっては全く意味がないもの。健康被害が懸念されるだけで、正に百害あって一利なしですね。

というわけで、愛犬元気についての私の本音評価をまとめると次の通り。

愛犬元気の評価「愛犬元気」は中身を見ると、質の悪い原材料で製造コストを抑え、添加物をふんだんに使うことで体裁を整えるという激安ドッグフードの典型的な作りになっています。やむをえず安全性より安さを優先しなければならないケース以外にはおすすめできません。