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ビタワンは本当に安全なドッグフードなの?本音で評価!

ビタワンビタワンは2kg税込718円(Amazon)、1kg当たり359円で購入できる激安な総合栄養食。日本ペットフード株式会社が提供する知名度の高いブランドで、かわいらしいワンちゃんのキャラクターでもお馴染みですね。

ビタワンのキャッチコピーには「愛犬の健康を考えた優れた栄養バランス」とありますが、果たして本当に安心安全なドッグフードなのでしょうか?本音で評価してみたいと思います。

ビタワンの原材料を本音評価

ビタワンの原材料は次の通り。

穀類(トウモロコシ、脱脂米糠、コーングルテンフィード、小麦ふすま)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉、チキンレバーパウダー)、豆類(脱脂大豆、おから粉末、大豆粉末)、油脂類(動物性油脂、γ−リノレン酸)、ビール酵母(β−グルカン源)、乾燥キャベツ、オリゴ糖、カゼインホスホペプチド、ミネラル類(カルシウム、リン、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、グルコン酸亜鉛、ヨウ素、コバルト)、ビタミン類(A、B2、B6、B12、D、E、パントテン酸、コリン)、香料、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、アミノ酸類(アルギニン、メチオニン)、バチルスサブチルス(活性菌)

主原料はワンちゃんが消化を苦手にしている穀類。ちなみに、脱脂米糖は米糖から油分を抽出した後の副産物、コーングルテンフィードはコーンスターチを精製した後の副産物であり、ともに残りカスのようなものです。

また、本来は犬にとって最も大切な動物性たんぱく質源も、使われているのはチキンミール。これは工場に粉末として持ち込まれるもので、何が含まれているのか全く分かりません。内臓、爪、羽毛、口ばし、骨、糞といった副産物が含まれている可能性もあります。栄養価が低いだけではなく、安全性への不安もぬぐえません。

チキンミール以外の肉類も牛と豚の肉紛。肉紛もお肉そのものではなく、食用肉の脂肪から油脂を搾り取った残りカスです。当然、栄養価も低い…。

やはり激安で売れるように作られたドッグフードだけに、穀類にしても肉類にしても低品質なものが主原料になっているようです。

そこで、栄養価を補充しているのが沢山の添加物ですね。また、香料としてヨーグルトフレーバーが使われているようですが、これも低品質なフードを食べさせる効果を狙った食欲増進目的の添加物と見ていいでしょう。

特に注目される酸化防止剤には天然由来のローズマリー抽出物が使われていて、公式ホームページでもセールスポイントの1つに挙げられていますが、他にこれだけ数多くの添加物が使われていると説得力に乏しいものがあります…。

というわけで、ビタワンについての私の本音評価をまとめると次の通り。

ビタワンの評価「愛犬の健康と長寿を願って実現したドッグフード」とうたっていますが、安心安全な商品とは言いがたく、とにかく安さ最優先という事情を抱えた飼い主さん以外にはおすすめできません。1kg359円という超低価格だけに、それなりの品質というところでしょうか。