1. ホーム
  2. 無添加ドッグフードレビュー
  3. ≫カナガンの評判と評価は本当?うちの愛犬にあげた本音のレビュー!

カナガンの評判と評価は本当?うちの愛犬にあげた本音のレビュー!

カナガンの口コミ評判と評価は本当?ペット先進国イギリス産の高級ドッグフード「カナガン」。ネットの口コミを調べると「食いつきがいい」「毛ヅヤが良くなった」などの良い評判を見かけますが、ステマも多いこの時代、鵜呑みにするのも不安ですよね。

というわけで、うちの2匹の愛犬達に実際に食べさせてみて、カナガンチキンを本音で評価してみたいと思います。

カナガンチキンの主な特徴

まず、カナガンの公式サイトの情報から主な特徴をまとめてみると…

  • 全て人が食べられる原材料
  • 合成添加物不使用(無添加)
  • グレインフリー(穀物不使用)
  • 犬に必要なお肉がたっぷり
  • 全犬種・全年齢対応

といったところでしょうか。人間も食べられる食品等級、いわゆるヒューマングレードへのこだわりや合成添加物不使用は当然として…

特にイギリス産の高級平飼いチキンを使用、小麦やトウモロコシなどの穀物を一切含まないグレインフリーの2点が目を引く差別化ポイントになっていますね。

カナガンチキンの品質評価

それでは、実際にカナガンは本当に安全なドッグフードと言えるのか、原材料と成分の表示をチェックしてみましょう。

●原材料
骨抜きチキン生肉26%、乾燥チキン25%、サツマイモ、エンドウ豆、ジャガイモ、エンドウタンパク、アルファルファ、鶏脂3.1%、乾燥全卵3.1%、チキングレイビー1.6%、サーモンオイル1.2%、ミネラル、ビタミン(ビタミンA 16,250IU/kg、ビタミンD3 2,400IU/kg、ビタミンE 240IU/kg)、グルコサミン1000mg/kg、リンゴ、ニンジン、ホウレンソウ、オオバコ、海藻、フラクトオリゴ糖、コンドロイチン700mg/kg、カモミール、セイヨウハッカ、マリーゴールド、クランベリー、アニスの実、コロハ

●成分
粗タンパク質:33%、粗脂肪17%、粗灰分9%、粗繊維3.5%、水分8.5%

1.怪しい原材料はないか?

高い品質をうたっている高価格帯のプレミアムドッグフードの中にも、素人目にはよく分からない怪しい原材料を使った商品も数多くあります。メーカーの公式サイトを見ても、そこには触れてられていないケースがほとんど。

でも、カナガンはミール、副産物、動物性脂肪のように由来が分からない原材料は一切使っていません。

公式サイトでも1つ1つの原材料について、産地はもちろん、どのような目的で使用しているかなど、とても丁寧な説明があって安心感が大きいですね。

カナガンは原材料の説明が丁寧

2.穀物とお肉について

犬の唾液には消化酵素のアミラーゼがほどんどないので、小麦・トウモロコシなどの穀物を上手に消化できません。

そのため、消化器官に負担がかかったり、アレルギーの原因になったりする恐れが…。本来は犬に穀物は不要、もしくは少量で良いのです。

更に犬は肉食性が強いので、良質な動物性タンパクをたっぷり摂る必要があります。ところが、お肉を沢山使うと、どうしてもコスト高になってしまうため、かさ増し的に穀物の比重を増やしているドッグフードが多い現実…。

カナガンは穀物を一切使わないグレインフリーにこだわっていて、メインの原料も完全にお肉(イギリス産平飼いチキン)です。

原材料表示は多く使われている重量順に記載されますが、1番目に骨抜きチキン生肉26%、2番目にも乾燥チキン25%と、ちゃんと由来の分かるチキンが並んでいます。その割合まで表記されていて、合わせて50%を越えていますね。

また、穀物の代わりに消化の良いサツマイモを使って(←小麦やトウモロコシより高価なため一般的なドッグフードにはなかなか使われない)腹持ちを良くしているそう。穀物アレルギーでお悩みのワンちゃんも安心です。

3.合成添加物について

有名なプレミアムドッグフードでも、酸化防止剤としてエトキシキンやBHA等の健康に害を及ぼす可能性のある合成添加物を使用している商品があります(※エトキシキンは人間の食品への使用禁止)。

たとえ使用基準値以下だから大丈夫と言われても、ワンコがあの小さな身体で毎日食べ続けることを考えると、本当に健康に影響がないのか不安になってしまいます。

その点、カナガンではハーブや天然由来のビタミンEが酸化防止の役割を担っているそう。

もちろん犬の食欲をあおるための合成香料、合成着色料等も含めて、合成添加物を一切使っていない無添加ドッグフードになっています。

まとめ合成添加物不使用、流行のグレインフリー。不安な原材料は使われておらず、情報もしっかり開示されていて信頼性の高い商品だと思います。また、うちの上の子は元々後ろ足が弱いので、関節炎予防効果が期待できるグルコサミン・コンドロイチンを豊富に含むのも嬉しいところですね。

↓カナガン公式サイトを見る↓

カナガンを実際に与えてみた評価

では、カナガンドッグフードを実際に与えてみた感想をレビューします。まずは下の子(チワワ1.9kg)の食べっぷりをご覧下さい。

カナガンの食いつき

普段から食欲モリモリで何でも残さずに食べる子なので、カナガンだからペロリというわけでもないのですが、マテを解除したらあっという間に完食。やっぱりお肉がたっぷり含まれているからでしょうか。食いつきは文句なしです。

サイズも大型犬から超小型犬まで全犬種対応の小粒なので、下の子が物凄い勢いで食べても喉につっかえることはありません。

決め手は毛ヅヤと涙やけの改善

結局、いくつかのドッグフードを試した後に、うちでは今、毎日カナガンを与えています。その決め手になった理由の1つは上の子も下の子も毛ヅヤが見違えるほど良くなったことですね。

特に上の白いチワワにはこれまで、獣医さんから薦められた某有名ブランドのフードや涙やけに効くと言われた植物ミール使用のフードを与えてきましたが、毛がパサパサ。涙やけも改善しませんでした。

でも、カナガンにして2カ月程たった頃から、毛の手触りがしっとり柔らかくなり、見た目にもツヤが出てきました。また、こまめに目を拭くなどのケアもしていますが、1年以上与え続けている今ではご覧のように涙やけも改善しています。

カナガンを食べる前と食べた後

ただ、一応参考までに、私が勧めた友人のワンちゃんの場合は逆に「体がベタついてきて、涙やけも出るようになった」そうです。

良質な動物性たんぱく質をたっぷり摂れるのがカナガンの良さですが、犬の体質によってはたんぱくが強過ぎるケースもあるのかもしれませんね(※参考:粗たんぱく質はカナガンが33%、ナチュラルドッグフードは20%)。

うちの子達にはカナガンが合っていると感じたので、現在は2匹分として9週間毎に3袋が自動で送られてくる定期コースを利用しています。

カナガンの定期コース

カナガンチキンの価格評価

プレミアムドッグフードの価格は一般的には1kg当たり1,000円~2,000円が目安と言われています。カナガンは2kgで税抜3,960円なので1kg1,980円。プレミアムドッグフードの中でも高めの価格ゾーンに入りますね。

でも、品質は同価格帯の有名ドッグフードに比べて圧倒的に優れていると感じますし、定期コースとまとめ買いで最大20%割引があるので、うまく利用すると1kg1,584円まで下がります。

ちなみにAmazonでは税抜4,600円(1kg当たり2,300円)で売られているので、やっぱりカナガン公式からの購入がお得。定期コースの割引額は次の通りです。

購入額 7千円未満 7千円以上 2万円以上
個数 1個 2~5個 6個以上
割引率 10% 15% 20%
1袋当たり 3,564円 3,366円 3,168円
1kg当たり 1,782円 1,683円 1,584円

定期コースには最低3回継続という縛りはありますが、お届け数量は1個から可能、周期も最長で13週間まで可能とかなり融通がききます。

また、万が一前回届いた分が残っているうちに新しく納品になりそうな場合は、インターネットでマイページにログインして、簡単に数量や納品日付を変更できるし、定期解約もただボタンをポチッと押すだけ。

やっぱり、単発よりも最初から定期コースにした方がお得ですよ。

最後に、カナガンは少量生産にこだわって鮮度を保っています。そのため購入受付はインターネット限定で行なっていて、スーパー、ドラッグストア、ペットショップ等では取り扱っていないのでご注意下さい。

↓カナガン公式サイトを見る↓