1. ホーム
  2. 無添加ドッグフードレビュー
  3. ≫ファインペッツ(FINEPET'S)の評判と評価は本当?本音レビュー!

ファインペッツ(FINEPET’S)の評判と評価は本当?本音レビュー!

ファインペッツ(FINEPET'S)の評判と評価ファインペッツ(FINEPET’S)はオランダ産のプレミアムドッグフード。製造はオランダで行われていますが、実は日本の会社(株式会社エヴリワンズ)がカナダのTLCペットフード社の協力の元で立ち上げた日本ブランドだったりします。

ネットの口コミを調べると評判は良いようですが、ステマも問題視されている昨今、そのまま信じにくい面もありますよね。そこで!我が家の愛犬に実際にファインペッツを与えてみて、その感想を本音でレビューしたいと思います。

ファインペッツの主な特徴

まずは公式サイトから読み取れる主な特徴を整理してみると…

  • 鹿肉(ヴェニソン)がメイン
  • 人も食べられる原材料
  • 合成添加物不使用
  • 犬に本来必要な肉を多く含む
  • 全犬種・全年齢対応
  • 大粒タイプと小粒タイプあり

私のおすすめ無添加ドッグフードの中でも個性的なのが、食物アレルギーになりにくい鹿肉ベースということ。人間でも高たんぱく低脂肪の健康食として注目されている鹿肉ですが、原価が高いため、この価格帯のドッグフードに使われることは珍しいですね。また、サイズが2種類ある点や初回お試し対応も差別化ポイントと言えます。

↓ファインペッツ公式サイトを見る↓

ファインペッツの品質評価

ファインペッツの原材料と成分表示は次の通り。

●原材料
鹿肉、鶏肉、オートミール、大麦、全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、昆布、パセリ、ローズマリー、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物(グルコサミン0.03%)、プロバイオティクス(アシドフィルス菌、カゼイ菌、腸中菌、ビフィズス菌)、ユッカシジゲラ抽出物、コンドロイチン0.01%、ローズマリー、セイヨウイラクサ

●成分
粗タンパク質:26%、粗脂質16%、粗灰分10%、粗繊維5%、水分10%

では、これを見ての正直な感想をレビューします。

1.ヒューマングレードで安心

私は人も食べられるレベルの原材料で作られたヒューマングレードのドッグフードを強くおすすめしていますが、ファインペッツもこれに当てはまります。製造も安全性の高い衛生管理手法「HACCP(ハサップ)」を準拠する工場で行なわれていて安心。

また、犬は穀物の消化が苦手なのに、原材料表示の上位にトウロモロコシや小麦などの穀物が並んでいるドッグフードが沢山あります。安価でかさ増しできることがその理由ですが、ファインペッツの上位は1位が鹿肉2位が鶏肉。当然、由来が分からない家畜ミールや副産物も一切使っていません。

成分表示を見ても、25%以上は欲しい粗タンパク質も26%。犬の健康を真面目に考えた栄養バランスになっていると思います。

2.合成添加物不使用

もう1つ、ドッグフードを選ぶ上で気になるのが合成添加物の問題ですね。合成着色料や合成香料は論外ですが、プレミアムと言われる価格帯のドッグフードでもBHA・BHT・エトキシキンなどの毒性が指摘されている合成酸化防止剤を含む商品があります。

ファインペッツの原材料表示には合成添加物は一切見当たりません。公式サイトにはファインペッツに含まれるビタミン・ミネラル成分(全て天然由来)の含有量が記載されていますが、その中のビタミンE(アルファトコフェロール)によって酸化を防いでいるようですね。

3.粒の大きさが選べる

大粒タイプと小粒タイプの2種類から選べる点もファインペッツの特徴。小粒タイプの方はうちの愛犬達が常食にしているカナガンドッグフードとほぼ同じぐらいのミニサイズです。

ファインペッツとカナガン

写真だと、ファインペッツの方がやや小粒に見えますが、カナガンは平べったくて高さがなく、ファインペッツは立体的で高さがあるコロコロ形状。うちの下の子(1.9kg)はかなりの早食いですが(笑)、どちらも喉につかえることなく、食べやすい大きさ・形だと思います。

ただ、カナガンには大粒タイプがありません。大型犬向けの無添加ドッグフードをお探しの飼い主さんにはファインペッツが有力な選択肢になりそうです。

ファインペッツの価格評価

ファインペッツでは初回のお試しパックが1.5kg税抜き1,000円(通常は税抜き3,142円)で手に入ります。まずはお試しから気軽に始められるのは有難いですね。これは他のドッグフードメーカーにも対応いただきたいところです。

商品規格は1.5kg、4kg、8kg(4kg×2個)、16kg(4kg×4個)と4つあり、それぞれの価格(税抜き)をまとめると次の通りです。

購入量 1.5kg 4kg 8kg 16kg
価格 3,142円 6,476円 12,857円 22,857円
1kg当たり 2,094円 1,619円 1,607円 1,429円

なお、ネットから注文するとインターネット注文割引(商品合計金額から210円引き)が適用され、1回の注文につき3kg以上は送料無料になります。

ご覧になると分かるように、初回のご注文は1,000円のお試しパック1.5kgで良いのですが、2回目以降のご注文については4kg以上でのご注文が断然お得ですね。4kgなら1kg当たりの単価が一気に1,619円まで下がります。

また、ファインペッツにはこの他にオートシッププログラムという割引制度があります。これは定期便で契約すると、配達10回目から10%引き、20回目から20%引きと10回ごとに10%ずつ値引き率が上乗せになっていく制度。例えば1回16kgの定期便なら、10回目~19回目が1kgあたり1,286円になるわけです。

簡単ではないと思いますが、100回目以降はなんと100%引き(無料!)になります。最短の配送周期は7日間。少量の注文で回数を重ねた方がお得になる仕組みなので上手にやり繰りして下さいね。

実際に購入してみての評価

うちはひとまず、初回限定のお試しパック1,000円を購入しました。普通はこの価格でこの品質のドッグフードを手に入れることはできないので、とても良心的だと思います。

15:00に注文したところ、翌日の午前中には届きました(※ご利用の地域によって異なります)。この早い対応にも好感です。

なにこれ?

付属の冊子には原材料のこと、添加物のこと、給餌方法のことなど、私達の疑問や不安に対する回答が丁寧に書かれています。品質への絶対の自信が感じられますね。

ファインペッツの食いつきと満足感

ファインペッツを実際にあげてみた!食いつきは文句なし。と言っても上の子も下の子も食欲旺盛で何でもパクパク食べる方なので、ファインペッツが特別良いかと言えば、正直分かりません(笑)。ここはやっぱりそれぞれのワンちゃんの好み次第でしょうか。

ただ、飼い主として気になったのは、給餌量が寂しくなること。1日当たりの適正な給餌量はカナガンの約70%~75%のグラム数になります。見た目にも少なく、あっという間に食べ終えてしまうので、犬の満足感が心配になります。

ファインペッツ公式サイトの解説によると、給餌量が他のドッグフードよりも少なくなるのは消化吸収率が87%と高いことが理由だそうです。これは良いことだとは思うのですが、個人的にはカナガンの方が栄養と量のバランスがちょうど良い気がするため、うちではメインをカナガンにしています。ご参考まで。

また、ファインペッツにしたら太ったという口コミの評判も見かけましたが、これも今までのフードと同じ量を与えていることが原因と思われます。

結論!私なりのファインペッツ評価

まとめ安心安全を追及した信頼できるドッグフードと評価します。ただ、グレインフリー(穀物不使用)のカナガンやわずか11種類の原材料から作られたナチュラルドッグフードに比べると、1つ1つの素材についての情報(産地や飼育の環境など)がもう少し欲しいところですね。

一方でファインペッツを選ぶメリットは、この価格帯のドッグフードには珍しく鹿肉がメインに使われていること、初回のお試しパックがあること、大型犬向けの大粒タイプも選べること、4kg以上の購入なら1kg当たりの単価が税抜き1,619円と最も安くなること。

特に鹿肉ベースという点から、フードローテーションの1つにファインペッツを取り入れるのもアリだと思います。

↓ファインペッツ公式サイト↓