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銀のさらは本当に安心安全?口コミ評判は?本音で評価!

銀のさら「銀のさら ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ入り」は1.6kg税込840円(Amazon)、1kg当たり525円の総合栄養食。他に愛犬元気など複数のブランドを展開しているユニ・チャーム株式会社提供の国産ドッグフードですね。

公式サイトでは美味しさ・ふっくら半生タイプ・健康維持に必要なオメガ6&3脂肪酸をバランスよく調整・小分けなどの商品特徴をうたっています。

銀のさらは本当に安心安全なドッグフードと言えるのでしょうか?本音で評価してみたいと思います。

銀のさらの原材料を本音評価

銀のさら ビーフ・鶏ささみ・緑黄色野菜・チーズ入りの原材料は次の通り。

穀類(小麦粉、トウモロコシ、パン粉)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、ショ糖)、肉類(ビーフミール、ポークミール、チキンエキス、チキンミール、ササミパウダー)、豆類(脱脂大豆、大豆粉、おからパウダー)、動物性油脂、魚介類(白身魚ミール、フィッシュミール)、ビール酵母、野菜類(ニンジンパウダー、カボチャパウダー、ホウレンソウパウダー)、チーズパウダー、プロピレングリコール、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、ヨウ素、カリウム、ナトリウム、リン、亜鉛)、グリセリン、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、リンゴ酸、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、調味料、増粘安定剤(アルギン酸エステル)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブエキス)

まず、主原料は小麦粉、トウモロコシなどの穀類。当サイトでも繰り返し触れているように、穀物はワンちゃんにとって消化が苦手な素材であり、消化不良による下痢、アレルギーなどを引き起こす可能性があるもの。

本来、ドッグフードは犬に最も必要な動物性たんぱく質源(=お肉)が主原料になっているのが望ましいのですが、銀のさらは1kg1,000円以下という安価なレギュラーフードだけに、やっぱりという感じでしょうか。

2番目に糖類が来ているのも気になります。ドッグフードの美味しさ~犬の味覚についてに書いたように、犬は甘味を好むので食いつきは良くなるものの、私達人間と同じく糖分の摂りすぎは肥満や虫歯の原因になります。

そして、ようやく3番目に「肉類」の記載がありますが、中身はミールのオンパレード。ミールはどの部位が使われているか全く不明な粉原料で、愛犬家に避けられているものです。

例えば、鶏にしても、良質なドッグフードの場合は「鶏肉」のように表記されます。でも「チキンミール」はお肉以外の部分、羽毛、内臓、骨、血、くちばしなどを含んでいる可能性が非常に高いのです。

「動物性油脂」もミールと並んで愛犬家が嫌う原材料です。質の良いドッグフードなら「鶏脂」「サーモンオイル」のように、きちんと動物を特定した油脂を使っています。それを「動物性」と濁しているのは、どんな動物由来か表記できないということ。不安ですね。

更に銀のさらは合成着色料によって綺麗に色付けされています。これ、私達飼い主の目には美味しそうに見えますが、食べるワンちゃんにとっては正に百害あって一利なし。アレルギーや癌などの健康被害が心配されます。

また、公式サイトにあった「オメガ6&3脂肪酸をバランスよく調整」という売り文句も、成分表示に何%か含んでいるかが記載されていないので、あくまで言葉上のもの。実際にどれぐらい含まれているのか分かりません。良質なドッグフードの場合はちゃんと数字をオープンにしています。

というわけで、銀のさらの私の本音評価をまとめると次の通り。

銀のさらの評価銀のさらには愛犬の健康を考えると心配なものが多く使われています。その上、レギュラーフードの中ではそこそこ高い価格設定。食いつきがいいとの評判も糖分や半生タイプの効果と思われ、素材の良さによるものではないでしょう。安全なドッグフードとは言い難いものがありますね。