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サイエンス・ダイエットは本当に安全?口コミ評判は?本音で評価!

サイエンス・ダイエットサイエンス・ダイエットはヒルズ社が提供するチェコ産の総合栄養食。動物病院でもロイヤルカナンとともに、よく見かける有名ブランドですね。公式サイトでは高レベルの抗酸化成分をたっぷり含み、高品質な原材料を使用とうたっています。

商品名からはダイエット効果があるようなイメージを受けますが、公式サイトの「よくある質問」の中でメーカー側は「ダイエット食品ではありません」と回答しています。

ダイエットという言葉は「痩せるための食品」ではなく「食事」という意味で使っているらしいです。私達日本人には馴染みがないかもしれませんが、確かにdietには「日常の食物」という意味があります(dietの意味:英和辞典Weblio辞書参照)。ココはちょっと気を付けたいところですね。

今回はサイエンス・ダイエット小型犬アダルト(Amazonで3kg2,459円=1kg当たり820円)を取り上げて、本当に安心安全なドッグフードなのか、本音でレビューしたいと思います。

サイエンス・ダイエットの原材料を本音評価

サイエンス・ダイエット小型犬アダルトの原材料表示を見てみましょう。

トリ肉(チキン、ターキー)、トウモロコシ、小麦、米、動物性油脂、トリ肉エキス、植物性油脂、亜麻仁、ポークエキス、トマト、柑橘類、ブドウ、ホウレンソウ、ミネラル類(ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、ビタミン類(A、B1、 B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、 ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

原材料表示の最初にトウモロコシが来ているのは古い情報で、現在流通している商品はトリ肉(チキン、ターキー)がメインになっています。犬に最も必要なのは動物性たんぱく質=お肉ですから、これは素直に評価できますね。

ただ、2番目からはトウモロコシ、小麦と立て続けに穀物が続きます。犬は穀物の消化が苦手でアレルギーの原因になりやすいのですが、お肉は高いので、激安ドッグフードにはカサ増し的に穀物が多く使われます。サイエンス・ダイエットはプレミアムドッグフードと言われる価格の商品だけにどうなの?という感じはします…。

更には何の動物に由来するか不明な動物性油脂が含まれています。油脂はドライフードに欠かせない原材料の1つですが、本当に良質なドッグフードの場合、鶏脂、ラム精製油のように、何の動物に由来する油なのか、きちんと書かれています。

また、トリ肉エキスポークエキスのように、どのような部位が含まれているか不明な「エキス」系もプレミアムドッグフードとしては不満が残るところですね。

ブドウが使われているのも気になるところ。「犬に与えてはいけない危険な食べ物を教えて!」に書いたように、ブドウは犬の腎臓に対する毒性が指摘されています。

酸化防止剤については天然由来の成分が使われているので問題ないと思います。

サイエンス・ダイエットの評価サイエンス・ダイエット小型犬アダルトは、トリ肉がメインになっている点は評価できますが、一般の知名度、評判、価格の割には物足りなさが残るというのが私の正直な評価です。この辺りはロイヤルカナンと同じように宣伝や営業のうまさなのかもしれませんね。

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